漢方薬とは?
漢方薬は、数種類の生薬(植物・動物・鉱物などの天然物)を一定の処方(傷寒論など)に基ずき配合した薬です。体質・体格・症状・抵抗力など総合的に体にあった薬を判断し選定します。
例えば、西洋医学では、一時的に病気を抑える・病巣を取り除くなどの対症療法に対して、漢方薬では、体のバランスを整え・格機能を改善し・自然自然治癒力・免疫力を高める根本療法が主目的としています。 |
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代表格(葛根湯)
漢方薬の代表格である葛根湯は風邪の初期・頭痛・肩こりに用いますが、用い方に誤りがなければほとんど副作用はありません。その葛根湯は、七種類の生薬からできています。下の図をご覧下さい。 |
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| 葛根湯 |
葛根 |
○グズ |
| 麻黄 |
解熱作用 |
| 桂枝 |
○ニッキ |
| 芍薬 |
鎮痛・鎮静作用 |
| 甘草 |
○カンゾウ |
| 大巣 |
○ナツメ |
| 生姜 |
○ショウガ |
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この図でわかる様に7種類の内5種類(○文字)は食品です。薬としては麻黄(解熱作用)と芍薬(鎮痛・鎮静作用)の2種類のみです。薬食同源の意味が理解できます。
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どんな症状に効果的か?
漢方薬は、特に慢性疾患・生活習慣病(高血圧・糖尿病・肝疾患・脳疾患・ 疾患・アレルギー・アトピー性疾患・胃腸病)や婦人科系(更年期障害・不定愁傷・生理不順・冷え性・貧血)や急性熱性疾患(感冒・偏頭腺炎)等に効果的です。
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漢方薬の上手な飲み方
漢方薬の上手な飲み方は、食前あるいは食間に飲むのが効果的です。これは、空腹時に飲んだほうが薬の成分の吸収が良いためです。胃腸を刺激することなく消化器官に負担がかからずほとんど副作用が出ることがありません。
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